裏面に接着剤が付いた貼り付けることができる印刷用資材のことです。ラベルシールとタック紙は同じものになります。
耐水性の合成紙を使用すれば可能です。冷凍保存する製品や水のかかる環境で使用する場合、それぞれ最適なラベルは異なりますので、詳しくはご相談ください。
お店や会社のマーク、ロゴを入れたシール・ステッカー・ラベルなど、ご予算に合わせてご提案致します。こちらのフォームやお電話でお問合せください。
剥離材(セパレーター)のことです。素材の表面にシリコン加工が施されています。使用後は捨てる部分でもあるので、最近ではリサイクル可能な素材が多くなっています。クラフトセパ(クラフト紙)、グラシイセパ(グラシン紙)、フィルムセパ(透明フィルム)などが一般的です。
可能ではありますが、製造コストが高くなってしまうため、特別な理由がなければエンドシール有りのものをご案内しています。
感熱紙は熱を感知することで色が変化するため、お弁当の熱に反応して発色しています。感熱感度をおさえるなど、発色する温度を調整すれば回避できる場合もございます。
ラベルに使用されている粘着剤が、発泡スチロールに適応していない可能性がございます。粘着剤は目的や用途に合わせて、タイプや濃度を選ぶことが可能です。
あらかじめ印刷したラベルを使用する場合、プリント時の印字ずれを防止するために「タイミングマーク」や「ラベルギャップ検知の調整」が必要になることがございます。ご利用のプリンターによって対応が異なりますので、詳しくはご相談ください。
各種ラベル用紙の、無地のサンプルをご提供可能です。詳しくはこちらのフォームよりお問合せください。